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月の満ち欠けと美容&健康法

月

皆さんこんにちは!

千代田区麴町のオーガニックエステサロン、アンリュミエールの黒木です^^

今日はずっと書こう書こう…と思っていて引き延ばしになっていた「月の満ち欠けと美容法」についてご紹介していきたいと思います。

皆さん、普段月は眺めますか?

私は昔から月が大好きで、夜空にふと月を見つけるといつも幸せな気持ちになります。
そして、ここ10年くらい前からでしょうか?「新月の願いごと」をする習わしが広まったりして、月の満ち欠けを気にする方も増えているのかもしれません。

さて今日はそういったスピリチュアルな話ではなく(笑)、月の引力に影響される私たち人間の体についてのお話です。


moonbeauty

月の引力がもたらす体への影響

潮の満ち引きに月の引力が影響していることは広く知られています。
でも、私たち人間の体が月の影響を受ける…ということについてはどうでしょうか?
そんな気もするし…そうでない気もする…といった曖昧な印象を持つ方が、ひょっとしたら多いのかもしれません。

ただ、人間の体の80%近くが水分でできていることや、海の水と私たちの血液は、その塩分濃度からミネラル含有量までほとんどが同じであることなどからも、月の引力の影響が人間の体にも影響を与えている…ということが昔から語り継がれてきました。

実際に、人の生死は潮の満ち引き関係があるといわれています。人は満ち潮のときに生まれ、引き潮のときに死ぬことが多いということ。

それに一番分かりやすいのは、女性の生理周期ですよね。昔から女性の生理は月のサイクルによるものと考えられていて、だからこそ「月経」という名前がつけられたと言われています。

しかも、これについてはアメリカの研究で、女性の生理周期が月の周期とピッタリ同じ29.5日だということが証明されています。さらに、出産が満月に多いという言い伝えも科学的に証明されていて、同じアメリカの研究で50万以上の出産例から、もっとも出産が多かったのは満月の直後で、新月がもっとも少なかったそうです。
ただこの話には後日談があり、日本の出産と月のリズムの関係を独自に調べていた数学者の藤原正彦さんによると、日本ではもっとも出産が多いのが新月の一日前と満月の3日後だったそうです…!恐らくこれは、アメリカと日本の位置の違いによるもので、地球におよぼす月の引力が赤道付近ではもっとも強くより多く影響を受け、北にいくほど低下するためではないかと言われています。

少し硬いお話が続いてしまいましたが、地域による差はあれども…私たち人間の体は〝月によって影響を受けやすい”ということ。それを前提にお話を進めていきたいと思います。

ちなみに余談ですが、8月8日の早朝に部分月食があったのはご存知ですか?私は早起きできず見れなかったのですが、ひょっとしてご覧になった方もいるのではないでしょうか。
実は私その少し前くらいから、今まで感じたことのない側頭筋がズンズンする頭痛?のような状況が続いていて、何だか不思議だなぁ~と感じていたのですが、この記事を書く上で色んな月関連の本を読みあさっていたら、とある情報を見つけました!(…と言っても、何年も前に読んでいた本ばかりなので、人間の記憶はとてもいい加減ですね^^;)
その本によると、人間の体に影響を与えているのは月の引力だけでなく、地球や月、さらには太陽による電磁場も影響しているとのこと。
たとえば、満月が地球にもっとも近い地点を通ったり、月食と重なった場合、太陽、月、地球は一直線に並び、このとき地球におよぼす月の引力は最大になります。
さらに言うと、地球の磁場は直線状に並んだ月や太陽の磁場に乱されます。私たち人間の体にも磁場がありますから、月や太陽との位置関係によっても体内組織が普段と変化することは容易に想像できるということ。
実際に、月食やスーパームーン(月が最も地球に近い時)の時期付近には、頭痛やめまいなどの不調を訴える声も多くなるようで、今回の私の頭痛もひょっとしたら部分月食が関係あったのか…?とも思ってしまいました。もちろん!あくまでも私見ですのであしからず…!!

ただ改めて振り返ってみると、部分月食が終わったあとくらいから原因不明の頭痛も和らいでいき、今ではすっかり平常運転なので、あながちまったく関係ないとはいえないのではないか…?と思ってしまいます。
これについては今後も自分の体&身近にいる方を実験台(?)として、独自の研究を進めていきますね!


 

moon

月のサイクル

さて、月が人間の体にもたらす影響についてご紹介したあとは、あらためて月のサイクルについておさらいしたいと思います。
月の周期は先ほど申し上げた通り29.5日。その29.5日をさらに4つのサイクルに分けることができます。

①新月(ニュームーン)
newmoon

②上弦の月(ファースト・クォーター)
上弦の月

③満月(フルムーン)
満月

④下弦の月(ラスト・クォーター)
下弦の月

この4つにはそれぞれ特徴があり、私たちの体や心におよぼす影響にも違いがあります。
これから複数回に分けて、それぞれの月のサイクルに合わせた美容・健康法をお伝えしていきたいと思います♪
ちなみに今は、満月から下弦の月へと向かっている最中なので、次回はその時期にお勧めの美容・健康法をご紹介しますね(^^)

アンリュミエール 黒木 恵美


 

★参考文献★

いつの間にか月に関する本が増えていました…!!今回のブログを書くにあたり、参考にした本たちをご紹介いたします。

月

月 Nature Mind Book
出版社:青菁社 (1997/11) 、著者:秋月さやか、星河光佑

月 本3

美肌
出版社:講談社 (2003/3/27)、著者:山咲千里

月 本2

月の癒し
出版社: 飛鳥新社 (1997/08)、著者:ヨハンナ・パウンガー、トーマス・ホッペ

月 本

Moon Beauty & Diet
出版社:泉書房 (2006/06)、著者:泉書房編集部

月に興味のある方は、手始めに「Moon Beauty & Diet」を読んでみると面白いかもしれません。
そしてさらに深く、月の相や星座との関わり、美容と健康について知りたい方は「月の癒し」をお勧めします^^

 

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