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山の茶屋~温泉・食事編|箱根旅行記2017②

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こんにちは。千代田区麴町のオーガニックエステサロン、アンリュミエールの保戸塚です。

今日は前回に引き続き、箱根旅行記の続きをお届けします。今回は宿泊した旅館「山の茶屋」の温泉と食事編をお送りします。
前回の記事をまだご覧になっていない方は、こちらから→「箱根旅行記2017①~山の茶屋・客室編~」ご覧ください。


宿の裏山の竹林にある「竹の湯」

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こちらの旅館は外国人にとても人気があるようですが、その理由のひとつが、この竹林の中を歩いて行ったところにある温泉、その名も「竹の湯」にあると思います。
館内から一度外に出て、外履きの下駄を履いてこの露天風呂に向かう道のりが、気分を上げてくれます。
「山の茶屋」には、内湯と外湯を合わせて4カ所のお風呂がありますが、外のお風呂は竹林の風情を楽しむためにも、日中に入りに行くことをおすすめします!

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「竹の湯」の入口。
チェックイン後、早めに行ったので私以外、誰もいないようです!

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「竹の湯」の入口を入ると、建物は2階建てになっていて、1階と2階にそれぞれお風呂がひとつずつあり、脱衣所もそれぞれにあります。
まずは、2階にある「兎」という湯船から入りました。
湯船はさほど広くありませんが、客室も15室と少なく、温泉付きの客室も多いので、お風呂ではあまり他の宿泊客とは会いませんでした。
竹林に囲まれて、マイナスイオンがいっぱいの温泉は最高です!
温度はどちらかというと、少し低めでしょうか。私好みの温度でした。

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脱衣所には、歯ブラシなどの他に、化粧水やボディローションなどのアメニティも完備されています。
ゴールデンウィーク中ということで混雑を予想していましたが、お風呂も空いていて、ほぼ貸し切り状態だったのはラッキーでした。

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こちらは「月」という名前の湯船です。
最初に入った「兎」よりも、ヨーロピアンな(?)雰囲気です。
初夏の自然の中で入る温泉、なかなかいいですね。日本人に生まれて良かった!!と思う瞬間です。


素材の味わいを生かした創作料理

旅館のお楽しみといえば、なんといっても夕食です。こちらの宿を選んだのも、料理の評判が良かったからです。
年末に行ったセブ島でのホテル選びを失敗したトラウマから、最近はトリップアドバイザーなどの口コミをある程度読んでから予約をするようにしていますが、多少悪いことが書かれていてもあまり気にしません。
さまざまなホテルや旅館の口コミを読んでいると、とても変な不平不満やクレームもあったりして、書かれる側のことを考えると複雑な気分になりますね(笑)
私もどちらかというと書かれる側なので・・・。

たとえば、自然の中の旅館に泊まっているのに、「虫がいっぱいて嫌だった」とか、
「部屋のアップグレードを期待していたが、してもらえなかった」とか・・・。
口コミに惑わされ過ぎず、直感でいい宿を選ぶ能力を高めていきたいものです。

*セブ島旅行のトラウマ記事「セブ島旅行記2017①最悪の年越し(笑)」も良かったらご覧ください。

さて、7時過ぎに仕事帰りの夫も合流し、いよいよ夕食の時間です。夕食は、お部屋でいただきました。

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旬の素材を生かした創作料理のお品書きです。
うるい? こごみ? 妻一色? ラレシ??
聞いたことのない単語がいくつか並んでいます。

妻一色って、お造りの大根の”ツマ”のことでしょうか?
まぁ、分からない言葉がいっぱいですが、料理が来てのお楽しみということで・・・。IMG_8424

ドリンクは、焼酎が特に充実していました。オーナーさんが焼酎好きだそうです。

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まずは、先八寸。
桜豆腐、もろ胡瓜、長ひじき梅浸し、蟹手毬寿し、蛤と湯葉若草焼き、新人参カステラ、蛸桜煮です。
春ということで、「桜」という単語がメニューにもたくさん出てきます。
ちなみに、蛸桜煮は、「タコの柔らか煮」のことで、タコを煮ると桜色になるので「桜煮」と呼ぶそうです。桜が入っているわけではないのですね。
「うるい」「こごみ」は春の山菜のことのようです。この歳になっても、まだまだ知らないことがいっぱいありますね。

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続いて、椀盛は、「鯛桜香真丈」です。
こちらも桜シリーズ(?)です。お品書きに書かれている「桜花野菜」とは何でしょう?

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続いては、お造里です。まぐろと、白身の魚の名前は忘れてしまいました。新鮮でとてもおいしかったです。
夫は、下の氷の方が多過ぎると言っていました。確かに、お刺身自体は少な目です(笑)

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続いての煮物は、春大根と鰆です。
よーく見ると、人参が桜の形をしています。メニューにあった「桜人参」とは、桜の形をした人参という意味なのが分かりました。
桜が立体的で、包丁の技がきいていますね。
ふきのとうの味噌ソースと、さわらの組み合わせ、絶妙でした。

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メニューにはない、お口直しのシャーベット。

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続いて組肴は、黒毛和牛もも肉炙り、富士山サーモン 菜の花焼き、春蕪(かぶ)すーぷ煮です。
この辺で、お腹もだいぶ膨れてきます。

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続いては、酢物の小田原産鯵唐揚げおろし和えです。
ラレシというのは、ラディッシュのことのようです。

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お食事の最後は、〆のごはん。釜炊きのごはんは、特別なおいしさがありますね♪

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釜炊きのご飯は、竹の子ご飯、または備長炭入り白飯のどちらかが選べます。
私は竹の子ご飯をチョイス。旅館の裏山の竹林で採れたものだそうです。旬の味覚は本当においしいですね。
夫が選んだ白飯には、焼き明太子と塩昆布が添えられていて、一口もらいましたが、炭で炊いたご飯はなぜこんなにおいしいのでしょう?
うちでもやってみたいと思います。

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食後のデザート、水菓子は「バナナチョコ柔らかムース 苺 ミント」です。
ご飯を残さず全部食べたので、もうお腹がパンパンです。
ちなみ、釜飯のご飯は、おにぎりにしていただいて、夜食としていただくこともできるそうです。
「夜食=太る」というのが頭の中に思い浮かび、全て残さずいただきました。

ごちそうさまでした☆ いや〜満足です♪


せっかくだから温泉三昧!

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食後は2度目の温泉へ。
夕食時に、10時~だったら貸し切り風呂に入れるということで、予約をしていただきました。
貸し切り風呂といっても、結構な大きさの露天風呂です。45分間、無料で利用できるのはうれしいですね。

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入浴後、廊下ですっぴんショット!!すっぴん初公開です(笑)
廊下の家具は日本のアンティークで、素敵でした。

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こちらは、また別の場所にある「岩戸の野天風呂」という眺めの良いお風呂のようです。
この時は夜だったので、何も見えず残念。こちらも日中に入った方が良いですね。

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脱衣所の洗面台は、銅製でしょうか。
こちらの旅館のお風呂は、それぞれが別々の場所にあるので一度に入ることはできませんが、いろいろな景色が楽しめたり、たくさんの露天風呂に入れたり・・・と他の旅館とは違った楽しみ方をすることができるのも魅力だと思います。
(あちらこちらに移動するのが面倒だという人には向いていないと思いますが。)


旅館の和朝食は旅の気分を盛り上げてくれます♪

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旅館の朝食は、今や外国人旅行客にとっても旅館体験の楽しみのひとつになっているようです。(トリップアドバイザーの口コミによる独自の調査より)
私も普段の朝ごはんは、どちらかというとパンが多いのですが、旅館に泊まったら断然、和朝食の方が気分が上がります!

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こちらは自家製の干物だそうです。お味噌汁も具沢山(野菜がいっぱい)でとてもおいしかったです。

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ごはんは、白ご飯とおかゆの2種類。こんなに朝から食べられないよーっと思っていましたが、ぺろりと完食してしまいました。
朝食も夕食同様、月替わりで季節に合わせて変わるようです。

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↑は宿のHPより。
私は朝風呂に入って、朝食の時刻に少し遅刻してしまったために知らなかったのですが、お味噌汁は鉄鍋であたたかいものを出してくれるそうです。

朝食を終えて、チェックアウトの時間(10時)になりました。
旅館のチェックアウトってだいたいどこも10時なのですね。私としては、11時にしてほしいところですが・・・。
呼んでいただいていたタクシーに乗り、ふたたび吊り橋を渡って、「山の茶屋」での1泊2日の滞在が終わりました。

登山鉄道に乗って「彫刻の森美術館」へ行くために、箱根湯本駅までタクシーで戻ろうとしたら、女性ドライバーさんの見事な営業トークにより駅には戻らず、直接美術館へ・・・。
タクシー+電車だと50分くらいかかるところを、タクシーだとその日は道が空いているので10~15分くらいで行けるから、どうですか??みたいな感じでした。
ゴールデンウィーク中だったので渋滞が心配でしたが、スムーズに流れていたのでタクシーを使うのも悪くないなと思いました。


箱根彫刻の森美術館へ

今回で箱根旅行は3度目だったのですが、彫刻の森美術館へは一度も行ったことがなかったので、ぜひ行ってみたいと思っていました。
一言で感想を言うのは難しいですが、予想以上にとても良かったです!
お天気にも恵まれて、ちょうど八重桜が満開で、自然の空気をいっぱい吸い込んで気持ちよかったです。
広大な屋外でこれだけのアートを楽しめる場所って貴重だと思います。
彫刻の森美術館の満足度は、天候によって大きく左右されると思うので、季節を選んで天気が良い日に行くのがおすすめです!

以下、画像をお楽しみください♪

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ケーブルカーで富士山鑑賞を目指すも、途中で引き返して帰路へ

「箱根まで来たんだから、富士山を見て帰りたい!」と思って強羅からケーブルカーに乗ったのですが、ゴールデンウィーク中ということで、ケーブルカーに乗るだけでも40分待ちでした。
そして、その後のロープウェイも40分待ちの長蛇の列でした。
帰りも同じように40分+40分の時間を待つことを考えると、帰りのロマンスカーに間に合いそうになかったので、ロープウェイには乗らずに途中で引き返して帰ることにしました。
富士山が見れず残念でしたが、仕方ないです。近いので、また今度リベンジしに来たいと思います。

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↑混雑していたケーブルカー。普段乗っている通勤電車に比べれば、ケーブルカーも登山鉄道もさほどの混雑ではありませんでしたが、あらためて、箱根の人気はすごいなぁと感じました。
1泊2日という短い滞在ではありましたが、同じ神奈川県でこれだけリフレッシュできるなら、またちょくちょく来たいなと思います。

短い旅でも、いつもと違う非日常的な時間を過ごすことで、気持ちがリラックスでき、元気が湧いてきます。
また仕事をがんばろうという気持ちにもなりますし、旅館のサービスや接客を受けるのも勉強になります。
また明日から気分一新、フレッシュな気持ちで毎日を過ごしていきたいと思います♪

箱根の旅行記は以上です。6月初旬には、名古屋と伊勢へ旅行する予定なので、次の旅行記をお楽しみに★

アンリュミエール 保戸塚 優美
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