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黒木のパワーチャージ②~鍋割山編~

鍋割山②

皆さんこんにちは!(*^-^*)

千代田区麹町のオーガニックエステサロン、アンリュミエールの黒木です。

 

 

昨日は都心でも雪がたくさん降り、本当にびっくりしましたね。

東京で11月に初雪があったのは54年ぶりということで、今年は本当におかしな気候です(>_<;)

 


さて本日は、黒木のパワーチャージ第2弾をお送りします!(。-`ω-)

(第一弾の富士五湖編は、こちらをご覧ください☆)

今回は神奈川県にある「鍋割山(なべわりやま)」に登ったお話です。

2回目にしてパワーチャージというよりむしろ、たんに黒木の趣味趣向の話ではないか?!と突っ込みを頂きそうですが

皆さんどうか暖かい目でお楽しみくださいませ…☆


●鍋割山●

鍋割山の標高は1,272.5m。頂上まで様々なルートがあり、日帰り登山や山小屋泊をしながら縦走も楽しめたりと

初級者から上級者まで、それぞれお好みのペースで登山ができる人気の山です。

今回私が登ったコースは、から櫟山栗の木洞をへて鍋割山の山頂を目指すという日帰り登山です(*^^)v

 

朝5時ごろに起床し最寄りの駅から「新松田駅」へ向かいます。

鍋割山①

お日様も少しずつのぼってきました(#^^#)

新松田駅からバスに揺られること約20分、終点の「寄」が今回の登山スタート地点です。

鍋割山㉜

登山の前は、しっかり準備運動を行います。「いちに! いちにっ!!」

鍋割山㉛

準備運動が終わったらいざ出発!

山道に入るまで、しばし茶畑などをテクテク通りすぎていきます。

鍋割山㉚

今回の登山コースは約6~7時間の道のり。

朝早くから登り始めた大きな理由があるのですが、それについてはまた後ほど…

鍋割山㉗

 

これぞ山道…!という景色ですね^^

山頂までの道のりは、穏やかな登り坂から息が絶え絶えになるほどの連続した急勾配の登り坂まで

ありとあらゆるバリエーションがあり、道を進むにつれて私の頭の中は段々と…ランナーズハイならぬ「クライマーズ(Climbers)ハイ」状態に。鍋割山⑯1

登り坂が苦しいのがむしろ気持ちいい。そして縦横無尽に坂道を駆け上がり、怒涛のごとく前をいく登山者たちを追い抜かします。

「休憩?そんなの必要ない」とばかりにひたすら進みまくり(危険ですのでマネはなさらぬよう…)。

脳内のアドレナリンが放出されまくった私の脳裏にあったもの…

それはただ一つ

 

 

 

 

 

「鍋焼きうどん」です。

 

…はて?とお思いの方、ご説明いたします。

実はこの鍋割山、頂上にある山小屋で出す「鍋焼きうどん」がとても有名なんです。

一部メディアでは、山の頂でしか食べられない幻の「鍋焼きうどん」とも称されるほど

味、ロケーション、希少性などすべてにおいて高い評価を得ています。

朝早くから登り、クライマーズハイ状態になって山頂を目指したのもすべてはこの「鍋焼きうどん」のため…

なぜなら、お昼時になると山頂は登山客であふれ「鍋焼きうどん」を食すまで1~2時間ほど待つこともあるらしいのです。

 

ましてや私が登った日はちょうど紅葉の見頃で、さらに天気も良い日曜日だったので下手したらもっと待つ可能性も…

山頂まで思いっきりエネルギーを使ってお腹も空くわけですから、できるだけ早く「鍋焼きうどん」にありつきたい…。(笑)

そんな下心で、朝早くからせっせと登っていたわけです。

鍋割山⑧

アドレナリンを放出しながら、予定より30分ほど早く頂上に到着。

鍋割山⑰

鍋割山の頂上は広い原っぱのようになっていて、登山者たちはみな思い思いにくつろぎます^^

鍋割山⑦

お待ちかね、有名な「鍋焼きうどん」を出す“鍋割山荘”に到着しました!

メニュー表を見てみると鍋焼きうどん以外にも、おでんやおしるこ、お味噌汁、かき氷などなど…

登山客の胃袋を満たすメニューが用意されていました^^

鍋割山㉓1

一つ大切なことをお伝えすると、こちら鍋割山荘には水道が通っていないのです。

ではなぜこれだけの料理を提供できるかというと、山小屋のご主人やスタッフさん達、そして登山客のボランティアで

水道水をペットボトルに入れて人力で運んでいるのです。

特にこの鍋割山荘のご主人、草野延孝氏は一回の荷揚げで多い時は100kg近い荷物をお一人で運ぶこともあるのだそう…

年齢も今年で68歳というからさらに驚きです…!!

私も山荘の中でご本人と対面しましたが、けっして筋肉ムキムキの大柄な男性という印象ではなく

むしろ小柄で細身。しかしそのたたずまいからあふれるオーラは「気骨のある男性」という言葉がぴったりと当てはまるような魅力的な方でした。

せっかくなのでお写真を撮りたかったのですが、山荘の内部は撮影禁止だったので

もしもご興味がある方は「草野延孝」さんでネット検索してみてくださいませ☆

鍋割山㉑

鍋割山⑳

水を運んできた登山者は、↑このように専用の置き場所に置いて帰ります。

 

そして肝心の「鍋焼きうどん」ですが…

鍋割山⑱

おっ美味しい…!!!!(涙)

 

お世辞抜きにもの凄く美味しかったです。写真の通り、ボリュームもたっぷりあり

カボチャの天ぷら、キノコ、卵、油揚げ、ネギなどなど…具材も豊富です。

正直、これで一杯1,000円はかなりお安いのでは…。

しかも山頂で冷えた、そして疲れた体にアツアツの「鍋焼きうどん」が優しく染みわたります。

どうりで、幻の「鍋焼きうどん」と称されるわけです。

山頂まで登ってきたからこそ味わえる、記憶に残る特別な食事でした。


 

話は少し変わりますが、写真を整理していて気づきました…

山頂からの絶景の写真が、ナイ…!!ということにΣ(゚Д゚)

どれだけ「鍋焼きうどん」に夢中になっていたのでしょう…。

目の前の絶景を撮り忘れておりました。

なのでここはイメージ画像として、他の方がアップしていた山頂の景色を一枚。

nabewari-fuji

(画像提供元:http://daisukebe.net/nabeyakiudon-nabewariyama/)

そうです…!こんな風に富士山が綺麗に見えておりました^^;

そんなわけで無事目的も達成し、幸せな胃袋とともに下山したのですが

下山の風景もまた素晴らしく、眼下に広がる山々や街の景色にしばらく感動しておりました。

鍋割山⑩

鍋割山⑪

長くなりましたが、黒木のパワーチャージならぬ趣味趣向のブログにお付き合いいただき

本当にありがとうございます…!!(:_;)

でももしも、こちらのブログで山登りに興味を持たれた方…もしくは鍋割山に興味を持たれた方がいらしたら、ぜひ一度登ってみてくださいませ^^

山の中の澄んだ空気や、目の前に広がる絶景に不思議とパワーをもらえます。

私は体力的にも、まだまだ上級者の山には登れない初心者ですが

その初心者の私でも楽しめるポイントが、山登りには沢山あります(#^^#)

また素敵な山に出逢いましたら、こちらのブログでご紹介したいと思います!

 

それでは、ものすごく寒い日が続きますので、皆さんどうかお体を大切になさってくださいませ(>_<)

 

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