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山のホテル箱根宿泊記2 ~レストラン&温泉編~

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こんにちは。千代田区麴町のオーガニックエステサロン、アンリュミエールの保戸塚です。

今日も前回に引き続き、山のホテルの宿泊記をお届けします。

前回の記事「山のホテル箱根宿泊記1~客室編~」は、こちらからご覧いただけます。


フランス料理「ヴェル・ボワ」

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到着が遅くなり、チェックインが20:15を過ぎてしまい、その後、客室に荷物を置いてレストランに急ぎました。
レストランのラストオーダーは20:30だったので、ギリギリ間に合いました。

フレンチレストラン「ヴェル ボワ」は、フレンチシックな雰囲気のインテリアで、席の間隔も広く、ゆったりと落ち着いた空間でした。
広々として天井も高いのは、リゾートならではの贅沢感ですね。

レストランはピークの時間を過ぎていたため、私たち以外には2組しかおらずとっても静かでした。
週末やランチタイムはもっとにぎやかなのかもしれません。

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こちらが、本日の夏のメニューです。(私たちが利用した「直前割(18,800円くらい)」というプランについていたフレンチコースの内容です。)
・鮮魚のマリネ サラダ仕立て
・本日の特製ポタージュ
・本日の魚料理 その日のスタイルで 又は、
・イベリコポークのグリエ タイム風味
・山のホテル オリジナルデザート
・コーヒー又は、紅茶
メインディッシュは、追加料金(¥1,782)で、『国産牛ロース肉のグリエ 又は オマール海老のロースト』に変更できるそうです。
こちらのコースには、もちろんパン(食べ放題)がついています。

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鮮魚のマリネ サラダ仕立て
夏らしく涼しげなガラス皿が素敵です!さっぱりとしていておいしかったです。

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パンは3種類いただきましたが、イチジクのパンやブリオッシュなど、バラエティに富んでいて美味しかったです。
日本のフレンチレストランは、必ずパンが温められているので、うれしいです。日本人のホスピタリティを感じます。
意外にも、本場フランスではパンは温められていません!星付きの高級レストランは違うかもしれませんが。

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本日の特製ポタージュは、コーンポタージュでした。こちらは、味に深みがあって絶品でした。
ポタージュは、フレンチのコースには欠かせませんね!
奥に見えるパンがブリオッシュです。

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メインディッシュは肉料理をチョイスしたので、「イベリコポークのグリエ タイム風味」です。
イベリコ豚は、脂身が多すぎず、意外とライトな感じでした。おいしかったです!
量も少な目なので、男性の方は物足りないかもしれません。
追加料金で、メインディッシュを肉料理と魚料理のどちらもチョイスできるといいなと思います。(メニューには書いてないけれど、頼めばできるのかもしれませんが。)

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〆のデザートは、シャーベットとケーキ、フルーツです。甘さ控えめで、おいしかったです。

ヴェルボワは老舗ホテルのフレンチレストランとあって、スタッフの数も多く、よく目が行き届いていて、サービスも心地良かったです。
料理を運ぶときに冷めないように、ドーム型の銀のふた(フランス語で「クロッシュ(cloche)」と呼ぶそう)をかぶせて持ってきてくれたのは、本格的なフレンチの雰囲気が漂っていて、気分も上がりますね♪

ディナーだけでなく、昼間は景色がきれいなので、芦ノ湖の観光に訪れた際のランチタイムの利用もおすすめです!
天気が良い日は、富士山の絶景を楽しめるテラス席も季節によってはよさそうですね。


敷地内自家源泉による加水なしの天然温泉「つづじの湯」

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↑女湯の露天風呂(大浴場の画像はすべて山のホテルHPより)

箱根と言えば温泉が欠かせない存在ですが、山のホテルには以前は温泉がなかったそうです!
というのも箱根では、昔から「富士山と芦ノ湖の見えるところに温泉は出ない」という定説があったそうです。
それでも山のホテルは、2005年に約1年かけて温泉の掘削作業を実施し、その結果、このジンクスを破り、待望の自家源泉を掘り当てて「つつじの湯」が誕生したそうです。

山のホテルは、「旅館よりもホテルに泊まりたい、でも温泉にも入りたい!」という人には最適な場所だと思います。
大浴場は、内湯と露天風呂以外に、スチームサウナが併設されていています。
サウナは暑すぎず、ちょうどよい温度と湿度で、ゆっくりと入れました。
また、入浴したのが平日の22:00過ぎで遅かったので、ほぼ貸し切り状態でした。
広いお風呂にひとりで入れるなんて、ほんと贅沢です!

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↑女性用の大浴場

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↑男性用大浴場

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↑男性用露天風呂

お風呂に入ったあとに、最新式のマッサージチェアでくつろいでいたところ、小学校低学年くらいの外国人の女の子がじっと私の方を見ていたので、席をゆずろうと立ち上がりました。
その後、ロッカーに荷物を取りに行くと、その女の子がついてきて、私の真横のロッカーに荷物を入れて、私の方をじっと見つめているのです。

しばらくの間、あまりにもじっと見てくるので、「どうしたの?何がしたいの?」と問いかけたところ、
彼女は「何をしていいのか分からない」と言いました。
よくよく聞いてみると、彼女は温泉に入るのも全く初めてで、しかも一人で来たそうです。お母さんは部屋にいるのでしょうか??

とにかく初めてで、温泉の入り方も何も分からないというので、服をすべて脱いで入ることや、タオルの場所を教えてあげたりして、入り方を教えてあげました。
そして、私はゆかたのまま一緒に大浴場のシャワーブースまで連れて行って、先に体を洗ってから入ることや、内湯と露天風呂、そしてサウナの場所などもすべて案内してあげました。
初めての温泉に小学校1,2年生くらいの女の子がひとりで入りにくるとは、チャレンジャーですね。
私がいなかったら、ひとりぼっちだった彼女はどうやって入っていたのでしょう・・・。
日本以外の国では湯船につかる習慣がないところも多いので、温泉の入り方なんて本当に分からないと思います。
この後も彼女が無事にお風呂に入れたか気になってしょうがなかったです。


ラウンジ etc…

山のホテルラウンジ (2)

天井の高い、ゆったりとしたラウンジ・バー。店内席とテラス席があります。
テラスからはもちろん、芦ノ湖と富士山の絶景をおがむことができます。
営業時間も9:30~22:00と長く、カフェとしてもバーとしても利用できます。
アフタヌーンティー(12:00~17:00)のメニューもあるので、芦ノ湖を眺めながらのティータイムも優雅でいいですね。

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ラウンジは1階~2階にかけて吹き抜けになっています。

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エレベーターホールもクラシカルレトロな雰囲気です。

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このアンティークな電話は実際に利用できるようです。フロントにかけてみる用事がなくても、一度使ってみたいですね。


朝食は和食料理「つつじの茶屋」で

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朝食は、洋食ならフレンチレストラン「ヴェル・ボワ」、和食なら「つつじの茶屋」の2つから選べます。
前日の夜にヴェル・ボワを利用したので、朝は和食にしてみました。

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和朝食メニューは、
季節のお浸し
八寸
本日の干物
温かい煮物
小鉢
お漬物
味噌汁
+ご飯
またはお粥を選ぶことができます。

ゆっくり時間をかけて味わう朝食のひととき・・・贅沢です。
普段は朝はパンの方が多いですが、国内旅行では和食のご飯が非日常感と和のくつろぎ感を堪能できるのでいいですね。


展望室もあります

展望台

館内図をじっくり見ていると、展望室があることが分かりました。
従業員用のような古い階段を登り、展望室へ。
しかし、この日はあいにく雨模様。
芦ノ湖も富士山も霧に包まれ、真っ白の景色・・・。残念でした。
5月のゴールデンウイークに行ったときは、ケーブルカーとロープウェイが激混みで、芦ノ湖まで行けず、富士山もおがめず・・・。
リベンジを果たしたかった今回もまたダメでした。
次回は晴れ渡った日に富士山を眺めながら、テラスでコーヒーでも飲みたいですね。


以上、山のホテル旅行記でした。
新宿から1時間半で気軽に行ける温泉地、箱根。
夏は人は少なく、東京よりも涼しいので、避暑にもおすすめです。
木々が多く、空気がフレッシュで、短時間の滞在でもリフレッシュできます。
山のホテル以外でも直前割のようなお得なプランもたくさん出ているようなので、思いたったときにふらりと行ってみるのもいいですね。

ぜひ、みなさんも行ってみてくださいね♪

アンリュミエール 保戸塚 優美

iinegazou

 

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