服部みれいさん×キャロルプリースト

こんにちは。千代田区麴町のオーガニックエステサロン、アンリュミエールの保戸塚です。

このブログでも著書を何度か紹介させていただいた文筆家でマーマーマガジンの編集長でもある服部みれいさんは、ニュージーランド生まれのオーガニック化粧品「キャロルプリースト」のヘビーユーザーであり、その製品を自ら主宰しているマーマーマガジンのWebページや、岐阜県美濃市にある直営のショップでもご紹介していただいています。

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キャロルプリーストは、当店が開業して間もなく(2008~2009年ごろ)日本に上陸し、当店は国内初、かつ国内唯一の指定エステサロンとして、キャロルプリースト製品を使用したトリートメントを行ってきました。

導入当初は、「私とキャロルプリーストの出会い」に以前書いたように、

今思い返すと、当時の私はキャロルプリーストの良さを完全には理解できていなかったように思います。
でも、なんとなく他の化粧品とは違う本物感を感じ、自分の直感を信じてキャロルプリーストを導入することに決めました。(省略・・・)
導入後の1,2年間は私の中で、まだキャロルプリーストが素晴らしい製品なのだと胸を張って言える自信がなかったのか、それほど製品は売れませんでした。
他に使っているサロンもなかったのと、まだまだ知名度もない時期だったので、余計に自信が持てなかったのかもしれません。

という気持ちでした。
この「なんとなくいい」「なんとなく他とは違う」というぼんやりとした感覚を、自信を持って、「キャロルプリーストは素晴らしい!!」と言えるようなったのは、服部みれいさんと出合ったおかげだと思います。

キャロルプリーストの背景にある「本物のオーガニックな世界」を理解するのは、「ザ・消費社会」の中では簡単ではありません。
(「ザ・消費社会」という言葉は、後でご紹介する服部さんの文章の中に出てきます。)

キャロルプリーストは、1991年の創業以来30年近くの歴史がありますが、製品のラインナップは創業以来変わっていません。
つまり、新製品がありません。
化粧品業界には毎年「トレンド」があり、それに合わせて新製品が次々と開発されています。
たとえ、オーガニック化粧品であっても、「ザ・消費社会」に抗うことは簡単ではありません。

自然化粧品が、「自然」であり続けることがいかに難しいか・・・。
そんな中で、キャロルプリーストはいかに特別であるか・・・。

そんなことをうまく説明することができず、モヤモヤとしていた気持ちを代弁してくれたのが、服部みれいさんの言葉です。
服部みれいさんは、キャロルプリーストの良さをすぐに理解してくださり、実際にご自身でじっくりと使っていただき、そして、その良さを素晴らしい言葉で表現してくださっています。

キャロルプリーストのオーガニックな世界が多くの方に伝わりますように、以下、服部みれいさんが、最近ご本人の主宰されるWebページでご紹介された「キャロルプリーストの記事」(現在は残っていません)をご許可をいただき掲載させていただきます。

 

みなさま、こんにちは。服部みれいです。
今回ご紹介するのは、わたしがここ数年ずっと愛用し続けている
「キャロルプリースト」の自然化粧品です。

自然化粧品との出合いは、もともと
2000年前後、「ヴェレダ」とか「Dr.ハウシュカ」とかいった
シュタイナーの考えをベースにした
オーガニックコスメの存在を知ったことでした。
(今も、このふたつのブランドは使うことがあります!)

当時、口に入るもの=食に対するオーガニックの考えは
浸透しつつありましたが、
まだまだコスメの分野では、メインストリームでは
もちろんありませんでした。
(肌が弱い人がそれしか使えないから、という理由で選ぶもの
として、自然化粧品の存在があった気がします)

でも、肌に問題があろうがなかろうが、
自然化粧品は、自分の肌に気持ちよく、
精神的にも使っていて心地のよいものでした。

それ以降、世間全体でも、
オーガニックコスメは市場を広げていきました。
2010年代になってからは、
東京の百貨店や駅ビルのフロアなど
メインのほうにオーガニックコスメのショップが入っているとか、
1フロア全体が自然化粧品のお店であるとか、
そういった例をあちこちで見るようになったのです。

そんな風に、どんどんと自然化粧品が増える中、
自然化粧品であっても、
シーズンごとにあたらしい商品が出たり、
なかなか派手なプレスリリースが配られたり……
既成の自然環境に配慮していない化粧品が
オーガニックコスメに代わるのは
とてもよいことだけれど、
でもその「ありよう」までも、
「ザ・消費社会」のそれと同じであることに
だんだんと違和感を覚えるようになったのです。

「自然」とは本質的にどういうことなのか。
「オーガニック」と謳って、
結局、「がんがん消費する」というテンポの中で
売られるというのも違うのではないだろうか。

そんな折、
この「キャロルプリースト」と出合ったのです。
「キャロルプリースト」は
ニュージーランドで、キャロルさんのご家族がていねいに、商品を手づくりしています。
そのせいで、量産はできません。

植物由来の成分のみを使っているため、
「ローズクリーム」など、暑い時に外に出しっぱなしにしていると
カビが生えたりするほど「自然」です。

そんな、自然の本道を行くようなブランドの姿勢に、
まず、とてもシンパシーを感じています。

もちろん、わたしが愛用している理由は、
「ローカリゼーション」的に、ちいさく手づくりしているから、
というだけではもちろんありません。

とにかく使い心地がいい。
長く使っていて飽きがこない。
テクスチャー、香り、すべてがやわらかく、やさしい。

……と! いってみたら、何もかも気に入っています!

わたしは、ふだん、
もう化粧品すら使わない生活を目指してはいますが、
でも、時々お化粧をしたりすることもあります。

そういうわけで、
「クリアリング クレンジングクリーム(ラベンダー&マヌカハニー)」を
夜に使って、洗顔をしています。
お風呂場で顔を洗う時に使うのはこれだけです。

あとは、朝晩、乾燥が気になったら、
「モイスチャリングトナー ローズ」を使います。

さらに、乾燥がきになるとき、
夏場は、「モイスチャーシールドクリーム アボカド」を。
冬場は、「フェイス&ネッククリーム ローズ」を使っています。

都会にいるときは、
「ピュリファイリングハーバルマスク」を
時々、していました。
(わたしが住んでいる美濃はとても湿気が多く、
空気全体めちゃめちゃモイスチャーたっぷりなのです)

また、なんとヘアケアも「キャロルプリースト」で、
「塩浴」をしながらも、
その時々の気分や生活スタイルに応じて、
「ハーバルシャンプー(ローズマリー)」と
「バランシングハーバルコンディショナー」を使っています。

「リッチボディバター」は、こちらも、
冬場の乾燥状態に応じて使うという感じ。

とにかく日常使いとしては、


・ クレンジングクリーム
・ ローズのトナー(使わない時もある)
・ 夏|アボカドのクリーム(使わない時期もある)
・ 冬|ローズのクリーム(乾燥に応じて)
・ シャンプー、コンディショナー(使わない時もある)


・ ローズのトナー(しない時もある)
・ 冬|ローズのクリーム(乾燥に応じて)

という感じです。
スキンケアは、本当に、その日その日の様子で
全然違っていて、
調子がいいときは、何もしないという日もあります。

わたしの健康法のベースは
冷えとり健康法で、
とにかく全身の血と気の巡りを良くして、
その循環を良くし「よく出せる」からだにすること。

そうしていさえすれば、
自分が求める程度の肌の状態はキープできるなという気持ちでいます。
(いわゆる、CMや雑誌で宣伝しているような、
しっとりもちもち美白スキンではないですけれど、満足しています)

それプラス「塩浴」のみが理想ですが、
でも、そんなシンプルライフにどうしても足すといったときに
すんなり仲間になるのは
やっぱりこの「キャロルプリースト」なのです。

東京では、オーガニックコスメが大充実していた
某デパートからも撤退されて、
買える場所が少ないのですが、
とても貴重なご縁をいただいて、mmbsでご紹介させていただいております。

この特集が、
みなさまと「キャロルプリースト」の
自然な、喜びあふれる出合いになれば
とてもうれしいです!

※キャロルプリーストの今後の販売について

キャロルプリーストは植物成分のみの商品のため、
暑い時期の発送にはチルド郵送が必要となります。
しかし、弊社はチルド郵送ができないため、今の在庫がなくなり次第、
9月中旬までmmbsでの販売を中止させていただきます。
(エムエム・ブックス みのでは季節に関係なく販売しています)
http://murmur-books-socks.com/…
販売の再開は、10月を予定しています。
こちらは、またウェブなどでアナウンスさせていただきます。

キャロルプリースト商品は、こちら↓からお求めいただけます。

オンラインバナー


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オーガニックコスメ「キャロルプリースト」が手放せなくなってしまう3つの理由

こんにちは。千代田区麴町のオーガニックエステサロン、アンリュミエールの保戸塚です。

汗ばむ季節になり、これからお肌のお手入れ方法を夏仕様に変えていこうかな・・・
と考えている方も多い時期かと思います。

ところでみなさん、一生モノのコスメってお持ちですか?
一生モノと言っても化粧品は消耗品なので、「ずっとコレ!」と決めて使っているアイテムがあるかという意味です。

世界には何万(いや、もっと?)という種類の化粧品が溢れている中で、自分の肌に相性が良くて、良い状態をキープできて、しかもその良さを自分でちゃんと理解して、確信をもって使い続けていられるという人は、ごくごく少数ではないかと思います。
「なんとなく肌に合っている気がする・・・」と思いつつも、「他にもっといいものがあるのではないか?」と新しいものを次から次へと試してみては、なかなか「ずっとコレ!」っというものに出合えないという人も多いと思います。

広告のキャッチコピーやきれいなパッケージも、化粧品の中身をジャッジする目や感覚を惑わしますよね(笑)
いいものを見極める感性を養うことは、カンタンなことではありません!!
私も以前はいろんなコスメを使っては、あーでもない、こーでもないと、「腑に落ちない」状態が続いていたのですが、キャロルプリーストと出合ってからは、「これからずっと使い続けたい!」と思うようになりました。

一体なぜでしょう?
キャロルプリーストを長年愛用してくださっているお客様のご意見も含めて、私なりにキャロルプリーストを「手放せなくなる=一生使いたい」と思う理由を考えてみました。


キャロルプリーストを手放せなくなる3つの理由

1.原料が正真正銘”本物”であること

本物の反対は「偽物」ですが、化粧品に偽物が入っていることがあるの??と思う方もいるかもしれません。
例えば香料で、「天然ローズ配合」と書かれた化粧品などは、ほんの少しだけ天然成分が配合されているだけで、そのほとんどが、合成香料(石油由来のものなど)からできているというものも少なくありません。
また、自然由来100%でもグレードの違いがあります。

キャロルプリーストで使用している精油はオーガニックで、精油の中でも上質なものだけを厳選して配合しているので、その香りは”本物”です。
一度本物の香りを脳が記憶してしまったら、似たような香りでも、偽物を察知すると「違和感」を感じるようになります。
もちろん、香料以外の原料も上質な天然オーガニック成分を使用しています。

世界最強級のダマスクローズを使用した「モイスチャリングトナー(ローズ)」100ml ¥4,536(税込)
本物のローズの香りを堪能できる逸品です!


2.効果があること。長期的に肌を育むのがオーガニックコスメ!

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ナチュラルコスメやオーガニックコスメは「肌に優しいけど、効き目はイマイチ」と思っている方もいるようですが、そんなことはありません!
オーガニックコスメは、肌にあらわれているトラブルや不調を、ケミカルコスメのようにすぐに緩和したり改善することはできませんが、長く使うことで、肌本来が持っている機能(ターンオーバーや、保水機能、皮脂のバランスを保つ機能など)をサポートしたり、植物が持つ高い抗酸化作用によるアンチエイジング効果を期待することができます。

今まで石油由来の化粧品を使っていた方がオーガニックコスメに切り替えると、始めのうちは「乾燥」したように感じることも多いのですが、それは、例えば、石油由来成分の合成ポリマーが肌をつるんと潤っているかのように、ビニルで膜を作ってくれていて、肌が潤っているように感じさせてくれていたものがなくなったからです。
オーガニックコスメには、こうした石油由来成分が配合されていないため、初めは物足りないと思うかもしれないのですが、長期的に使用することで、肌本来の機能を取り戻し、肌の調子を根元から底上げしてくれます。

↑のモイスチャーシールドクリーム(通称アボカドクリーム)は、キャロルプリーストの中でも最もリピート率の高い、まさに「手放せなくなる」アイテムです。
まずは3カ月間、肌の変化を注意深く観察しながら使ってみることをおすすめします!
使う人によって驚くべき効果を発揮する万能な保湿クリームです。
*モイスチャーシールドクリーム(アボカド)50g ¥9,504(税込)


3.シンプルで使いやすいこと

~肌本来の機能が整えばスキンケアは最低限でOK!~

最後に、キャロルプリーストが手放せなくなる理由は、シンプルで使いやすいことが挙げれれると思います。
毎日、朝晩使うスキンケアが複雑でステップが多いと、どうしても長く使用していくのが難しくなってしまいますよね。

キャロルプリーストのスキンケアはとてもシンプル。
基本は、クレンジングの後、スプレータイプのトナー(化粧水)で肌を整えて、クリームを塗ったら完了です。
クリームの浸透性がとても良いので美容液(セラム)はなくてもOKです。

もちろん、美容液(セラム)を肌の乾燥具合や季節によって加えたり、アイクリームやクリームの種類も昼用・夜用とを使い分けて、より効果を高めることも可能ですが、肌本来の機能が整っていけば、シンプルなスキンケアでも充分です。

ここだけの話ですが、キャロルプリーストのクリームを2,3年使い続ければ、もはやクリームもつける必要のない肌になってしまうという人もいるそうです。


 

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まだ一生モノのコスメに出合えていないという方、ぜひキャロルプリーストを一度お試しください♪

キャロルプリースト製品のご購入はこちらから↓
pickupアンリュミエールでは、化粧品のみの販売も行っております。トリートメントを受けられないお客様もご購入いただけます。
事前に商品についてお電話03-6893-6893にてご連絡頂けると、スムーズにご案内できます。
ぜひご利用くださいませ。

アンリュミエール 保戸塚 優美


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成城学園前の隠れ家オーガニックカフェ「ki na ya(キナヤ)」

こんにちは!

千代田区麹町のオーガニックエステサロン「アンリュミエール」の保戸塚です。

ブログをしばらくご無沙汰しておりましたが、素敵なブログネタを密かに温めておりまして…

それは、成城の住宅街の一角にある週に3日(日・月・火)しか営業していないという、知る人ぞ知る隠れ家オーガニックカフェなんですけど、

今日は満を持して(?)、一挙にご紹介したいと思います!

『一挙に』というのは、こちらのカフェに私は定期的(3週間に1度くらいのペース)に通っているのですが、今日は、毎回撮りためていた画像をまとめてご覧いただきたいと思います!


 

オーガニックハウス「Ki na ya」

『ki na ya』は、8月に当店でメイクアップレッスンを開催していただいた、カリスマヘア&メイクアップアーティストの喜納祥一朗さんプロデュースによるオーガニックカフェです。料理は元モデルの奥様が作っていらっしゃいます。

提供される野菜はすべて産地直送の自然栽培野菜で、鮮度がよいのはもちろん、味も一級品のものばかり。

ひとつひとつの素材を生かして作られた野菜の惣菜が9品並ぶ『本日のベジプレート』は、1日限定10食のKi na yaの人気メニューです。

私もいつもベジプレートをオーダーするのですが、こんなに野菜が美味しいものかと毎回感動させられます!

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本日のベジプレート(1日限定10食)¥1,200(税込)

こちらのプレートに、玄米と具だくさんのおみそ汁が付きます。

見た目以上にボリューミー(お皿が意外と大きい)で、満腹になります。

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自宅を改造したカフェとは思えないほど、生活感のない居心地の良い空間です。

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オーナーの喜納さんと。とても50代に見えない若さの秘訣は、どうやら食にあるようです。

美しいを追求すると日頃の食生活が大切、食べる物で体は作られ美容に良い食は健康にも良い!

『Ki na ya』facebookページより

 

一方、この日の私は、ひどい二日酔いで、胃痛とむくみがひどく…

顔がぱんぱんです(笑)

…この日以来、お酒を少し控えております。飲むのは週に1回だけ(週末のみ)、2杯までと自主制限しています。

こちらのカフェにおじゃまするたびに、自分の食生活を見直したり、本当に体に良い食生活について学ぶことができるので、それも含めて素晴らしいカフェに出あえて良かったなと思います。

 

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こちらはまた別の日のベジプレートです。

毎回、メニューが変わるので何度食べても飽きません。

メニューはベジプレートの他に、鯖カレーや車麩カツカレーもあり、ドリンクメニューも豊富にあります。

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プラス料金(300円くらい)でドリンクとデザートのセットにできます。

自然の栗の甘さを生かした優しい味わいのモンブラン。

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ゴーヤーやなす、ピーマンなどの夏野菜がいっぱいの、8月のベジプレート。

車麩のから揚げは、こちらでいただいて以来、すっかり好物になりました。

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バナナのジェラートです。こちらも甘さ控えめで、サクサクのナッツと一緒に食べるとさらにおいしかったです。

 

素材の美味しさをそのまま味わう素晴らしさ…

スーパーに並んだ野菜とは、味もパワーも栄養も全然違うのを感じます。

こんなカフェが自宅の近所にあれば、毎日通うのにな…。

ぜひ、みなさんもKi na yaに行ってみてください!

 

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Organic house Ki na ya

住所:世田谷区成城9-26-6

営業時間:日・月・火 11:30~15:00

電話番号:03-3484-4407 ※席数の少ないカフェなので、予約をした方が確実です。

メール:kinatti@i.softbank.jp

facebookページ:https://www.facebook.com/kinayaorganic/

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フェイシャルコース

  1. オートクチュール
    アロマフェイシャル

  2. ベーシックフェイシャル
    「エスカルボーテ」

  3. インディバフェイシャル

  4. メンズディープクレンジングフェイシャル

ボディコース

  1. スウェディッシュマッサージ

  2. インディバ&
    循環体質マッサージ

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